【2026年版】脂質異常症(高脂血症)のための「食べ物タブ検定」

1
/ 20

次のパンのうち、脂質異常症の方にあまりおすすめできないのはどれ?

広告
公開日時:2026-05-15
|
更新日時:2026-06-30
鈴木 健太
鈴木 健太
ひとこと: 「高齢者の栄養、何より大事なのは“量”です。私はそれを伝え続ける管理栄養士です。」

検定概要 – 2026年ガイドライン準拠|高脂血症 食べてはいけない 食品 クイズ

本検定は、2026年に発表された世界11の医学会(ACC/AHA/NLAなど)合同の脂質異常症管理ガイドラインに基づき、高脂血症(脂質異常症)の方が特に避けるべき食べ物(タブー) を○×式・三択クイズで学べるWebコンテンツです。

脂質異常症には主に「高LDLコレステロール血症」「高中性脂肪血症」「低HDLコレステロール血症」のタイプがあり、それぞれで制限すべき食品が異なります。例えば高LDL-C型では飽和脂肪酸(バター、ラード、ココナッツオイルなど)とトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)が最大の敵です。一方、高中性脂肪型では添加糖(清涼飲料水・菓子類)とアルコールの制限が何よりも重要です。

本検定では全10問を予定。各問いには栄養士監修の詳細解説が付き、「なぜダメなのか」「代わりに何を食べればよいか」まで理解できます。所要時間は約5分。自分の食習慣を客観的にチェックする絶好の機会です。

 

🚫 主なタブー食品カテゴリー|脂質異常症 食事制限 一覧 2026 避けるべき 食品

2026年ガイドラインで特に強調されている、厳格に控えるべき4大カテゴリーは以下の通りです。

  1. 高飽和脂肪酸・トランス脂肪酸食品 – ラード、バター、生クリーム、揚げ物全般(フライドチキン・フライドポテト)、パーム油・ショートニング入り加工食品
  2. 添加糖・精製炭水化物 – 清涼飲料水(コーラなど)、ケーキ・ドーナツなどの洋菓子、白米・白パンの過剰摂取(高中性脂肪血症の方は特に注意)
  3. アルコール類 – 高中性脂肪血症の方は完全禁酒が強く推奨されています。ビール・日本酒・焼酎・ウイスキーなど全てのエタノール飲料が対象です。
  4. 高コレステロール食品(一部制限) – 動物内臓(レバー・ハツ)、魚卵(ウニ・イクラ・タラコ)、甲殻類(エビ・カニ)。ただし飽和脂肪酸ほど緊急性は高くありません。

ただし、単に「食べてはいけない」を覚えるだけでなく、飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸(オリーブオイル・青魚・ナッツ類)に置き換える戦略的な食事介入が2026年版ガイドラインの核心です。

 

📌 注意事項

  • 本検定は医療行為ではありません。結果はあくまで自己学習・参考情報です。治療中の方は主治医・管理栄養士にご相談ください。
  • 全問正解を目指してチャレンジしてみてください!

推奨事項

最新記事